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真に受けると凶な一言なのかも
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打ち取らせて僅差で勝つ

【解説】
麻雀やっていると3人が攻めに入っていて自分には目がないという、どうしようもない事があります。
もしくはオーラス(最終局)で相手が焦ってしまって明らかな安手という状況があります。
そんな時最も有効的な方法が「わざと振り込む」という勇気なのです。
相手にしては「気が付いたらいつの間にか負けていた」となって、惜しいと悔しがるか「完敗」と言ってくるでしょう。

ちなみにあくまでも一回限りの手段であり、何度も使うと重傷になるし、間違って大打撃にふってしまうと瀕死に陥ります。
生兵法は怪我の元という事で慣れないうちは安全策が一番という事でもあります。

類義語:「肉を切らせて骨を断つ」

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