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下書きがあるから文章が組み上がる
【解説】
一発書きで出来るというのは余程の事がない限り成立しません。
絵画なんかでは場合によって歓迎されるけれど、小説では拙劣という意味で歓迎されないのです。
闇雲に書かれているものはメモ、感想、放言という扱いです。
工学を勉強していた頃、具体性がなければ単なるメモとして扱われました。
適当というのは知らずに相手に感じ取られてしまうものなんですね。
ちなみに筆者の場合、短編四ページ書くのにメモが十枚程度必要とします。
同量が必要とまでは言わないまでも知らない内に出来上がってページ以上のメモがあるのではないでしょうか?
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