きょうの格言放言、暴言、ネタ

きょうの格言

真に受けると凶な一言なのかも

2025/07/03 (木)　 [PR]

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URL 2025/07/03 (木) 12:19 Category[]

2008/12/02 (火)　「本人に言ってやる」と言う人は大抵言わない

【解説】
話のノリで「（重大なことを）～に言ってやる」というのはネタか相槌でしかなくてすぐに忘れてる。
当然ながら言っている当人にとってはどうでもいい話なのである。

しかしながら当事者にとっては本気で相談しているので軽い人間不信になりつつ、
「自分で言わないのが悪い」と気がつきます。

軽い人なのか、行動的な人なのかを見極めながら必要なことを言いましょう。
また、これを応用すれば人間性も試せますが、使い方にはくれぐれも注意してください。友人を失う恐れがあります。

URL 2008/12/02 (火) 22:52 Category[放言、暴言、ネタ]

2007/06/22 (金)　古いほうが良いというのは新しい技術に馴染めないからだ

【解説】
古い技術の方が良いこともあるが、現実問題として長いこと使ってる技術の方が慣れているため早い。
どんなに早いといわれようとも、便利だといわれようとも一番手慣れた方法をとりたがり、言い訳の材料にする。
「昔の方が良かった」というのはこれに似る。（年齢や環境については別として）

とはいえ便利な技術を使い慣れてしまうと昔の技術が面倒になるので問題はない。
ＰＣでいうと　ALT＋半角／全角　は誤動作をさせないために便利だったが、
今では「ALTの意味あるの？」といわれてもおかしくない。

誤変換の少ないIMEがあるのにATOKの意味はあるのか？と言われたら・・・うーんATOKの方が好きだ

・対義語：便利というのは不便である

URL 2007/06/22 (金) 20:48 Category[放言、暴言、ネタ]

2007/03/10 (土)　百人の参加者より一人の賢人

【解説】
クイズをした時集団であっても使えない人はやっぱり使えそうもない。

世の中「三人寄れば文殊の知恵」とか「十人十色」といいますが
現実は「枯れ木も山の賑わい」や「烏合の衆」の方が強いです。
ひどい話だと「三人居れば派閥が出来る」とも…

海外の翻訳文なのですが１からは２が出来、２からは３が出来、３からはいっぱい出来る。
筆者としてはよく分かりません。三人寄れば合議が出来る程度にしか思い浮かびません。

そういえば３、５、７が日本ではおめでたい数字と言われていますが、様々な説があります。
７については完全な数字だとか何だとか言われているのですが、
３と５が好きな理由というのは日本独自の音の切れだったり習慣が関係しているとか言われているようです。
古くからの音のテンポが丁度とか諸説があるので断定は出来ません（曖昧なので調べ直さないといけないのですが…）

閑話休題、実際の会議の中で雑談だけ、座っているだけという形式的な内容をするよりは最初から決まっていた方が話は進むものです。
「何をやりましょう？」ではなく「問題はありませんか？」の方が発展しやすいものです。

「異議なし」で出来レースになったり、暴走してしまうのもたまにきずですが…

URL 2007/03/10 (土) 16:26 Category[放言、暴言、ネタ]

2007/02/08 (木)　何度の推敲したあげくの産物が一行

【解説】
何度書いて、推敲して、考え抜いて出した結論はシンプルが良い。
想いの詰まった最高の文章がたった数文字だったという話。

ただし、気持ちが伝わらず手抜きに思われてしまう可能性は捨てがたい。
…が、返事があるだけで嬉しいので後の笑い事で終わります。

使い方をも違えると最も怖い手紙も出来てしまうのは気づかなかった事にしておこう。

URL 2007/02/08 (木) 00:05 Category[放言、暴言、ネタ]

2007/01/29 (月)　物書きが書いて現実逃避している

【解説】
締め切り当日に筆者が本当にやっていた事。
書くためには何かしながら気力を高め、集中させるという初期動作というのが必要になります。
新聞を読むとか、絵を描くとかを軽く１５分時間を割きます。
筋が外れると本来は締め切りの大分前にやっていく願かけとか当日にやりたくなっちゃったりしちゃいます。
この言葉は圧倒的に後者の現実逃避です。

－－－－mail Start
今日が締め切りなのになに呑気な事しているのだろう？
少し逃げたい気分だ。
物書きが書いて現実逃避しているなんて前代未聞だが絵に逃げたら一気にメルヘンにひとっ飛び。わぁい…なんて事は絶対にあってはならない。
さて、今日中に間に合うか
－－－－－mail End

当日にメールとかブログが気になるという重傷な内容です