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真に受けると凶な一言なのかも
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百人の参加者より一人の賢人
【解説】
クイズをした時集団であっても使えない人はやっぱり使えそうもない。

世の中「三人寄れば文殊の知恵」とか「十人十色」といいますが
現実は「枯れ木も山の賑わい」や「烏合の衆」の方が強いです。
ひどい話だと「三人居れば派閥が出来る」とも…

海外の翻訳文なのですが1からは2が出来、2からは3が出来、3からはいっぱい出来る。
筆者としてはよく分かりません。三人寄れば合議が出来る程度にしか思い浮かびません。

そういえば3、5、7が日本ではおめでたい数字と言われていますが、様々な説があります。
7については完全な数字だとか何だとか言われているのですが、
3と5が好きな理由というのは日本独自の音の切れだったり習慣が関係しているとか言われているようです。
古くからの音のテンポが丁度とか諸説があるので断定は出来ません(曖昧なので調べ直さないといけないのですが…)

閑話休題、実際の会議の中で雑談だけ、座っているだけという形式的な内容をするよりは最初から決まっていた方が話は進むものです。
「何をやりましょう?」ではなく「問題はありませんか?」の方が発展しやすいものです。

「異議なし」で出来レースになったり、暴走してしまうのもたまにきずですが…
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