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真に受けると凶な一言なのかも
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批判は実力者にとって期待の裏返しである

【解説】
批判には注意喚起だったり、蹴落とす等色々な意味を持つが実力者は大抵興味がない。
時々自分の地位を脅かす新人が現れた時、蹴落としたはずの古参が急に売れ始めた時焦る時に行う。

もう一つの意味として売れ始めたらこんな批判が耳を塞ごうとも多く聞こえるというシミュレーションを事前に行っているに過ぎない。
駄目ならば良作は作るけども向いてないのかもしれないという事。

「出る杭もたまには打たれないと脆く錆びてしまう」
批判が聞こえたらもしかしたらチャンスかも
きっと誰かが見ていますよ
(愛の反対語は無視、興味がなければ素通りするだけなのです)

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